【日プ2/9話感想①オープニングと姫センター】もう誰ともお別れしたくなくて号泣、そして運営は国プの情緒揺さぶりすぎ
皆さんこんにちは。
ずっと手を出してみたかったはてなブログをついに、ついに開設しました。
中々手が出なかったのですが、始めた理由はズバリ
日プを見て溢れ出る感情の処理に困ったから です(早速限界の予感)
そして今日は有給なのですが、大切な有給を使って
このブログを執筆しています(なお明日は資格試験)
私のお話や、誰を推しているのかという事は
またゆっくりと執筆させてください(多分以下の文章で分かると思いますが、、、)
それでは早速9話の感想をつらつらと語らせてください。
順位発表式のオープニングですでに号泣、無理なのよ
season1の時もそうでしたが、順位発表式でのオープニングって見てられなくないですか?(辛すぎて)
60人だったときのチームで登場するから1人のところもあるし、何より皆の表情が、、、、
皆必死にいたいけなギャグ(あれはギャグと呼べるのか)を披露してくれるのですが、
この1時間後には20人の仲間と別れる事が決まっていて、
自分が家に帰る事になるかもしれない、という切ない気持ちが凄く伝わって、、
めちゃくちゃ楽しそうな皆を見ながら、特攻前の兵士の朝食を見ているような気持ちになりました(大丈夫そう?)
シーズン1の時は普通に爆笑していた記憶があるのですが(すかいとかJUNEとか)
今回はなんかもう情が入りすぎて、涙が出てきますね、、、
ちなみに藤牧君のソロでの「もぎたてアルプス もぎもぎ......////」(一瞬でハケる)は
可愛すぎてまだ消化しきれていないので、今日以降1日50回見ます(固い決意)
そんな号泣必須のオープニングから始まった順位発表式、
ナイナイが出てきたあたりから、あからさまに皆の表情が硬くなってましたね。
こう見ると皆本当に痩せてシュっとしたし、白いし
マニモゴ人格が生まれてしまいましたね、、、
木村君の目からも光が消えていましたよ(TMI)(私の大好きなやつです)
この情緒のまま姫センターは無理やて。
さ、気を引き締めて向き合おう。と覚悟を決めて正座しなおした途端
蒼白の皆の顔から、馴染みのトレーナーにマスク姿の画面に
「やってんな」PCの前でそう言いました。
日プの順位式の間に楽しいコンテンツを挟んでくるのはあるあるですが
姫プはもっと健全なマインドでニコニコ見たいのよ、、、、
と、運営に若干の疑念を抱きながら見始めたものの(盛大な前振り)。
この女やめたくなる感情、川西君の女装を見た時にもやりました。
「.........................かわいい、、、、」
before afterの画像見ると実際そこまでみんな変わってないので
やっぱり骨格や顔立ちが大切なんですね。
佐野君の時に、他のメンバーが余りに可愛すぎて
ギャー!とかじゃなくて、静かにざわついていたのが一番面白かったです(笑)
そして池崎君の「......キスしたいっす」を聞いて爆笑、
彼のこういう人間味のあるとこが大好きなんだよなぁ、(笑)
藤牧君が栗田君につけまつげ付けて上げる時に
「目つぶって」って言ってた気がするんですが、そこから記憶がありません。
太田君に「あ、今低かった。分かる?」の時に感じた感情に近い。
(↑これ分かってくれる人が少ないんですが、、、絶対いつか巡り合えると思ってる、、、)
.................そうですよ推しはきょうすk...藤牧きゅんです!!(#^ω^)
後で改めて正座して見ます。
そしてもう1400文字も書いているみたいです。
レポートや論文でも最初がの1000文字書くのが大変なのに
まるで一息でここまで無心で書いた気がしてます(笑)
ちょっと疲れてきたので①はここまで
9話の感想と言いながらオープニングと姫センターしか書いてなくて草です(草ですとは)
それでは一旦お昼ご飯食べてきます。
初投稿で、完全に自分のために書きましたが少しでも共感してもらえると嬉しいです。